「NPOスタッフ講習会」 
静岡県立総合病院つつじホール
2014年 8月 9日(日)9:00〜12:00


    NPOスタッフ講習会」を開催しました。
 趣旨は、NPOの会員であれば誰でも講習を開催できるスキルの獲得と、NPO内部での
 共通認識を確認することです。
 また、NPO内部では当たり前になっている常識、例えばなぜ市民がトリアージするか、
 などを原点に戻って再討議することでもありました。
  しかし、一般市民から自分たちで市民トリアージに取り組みたい、災害時市民に何ができるか知りたいなどの問い合
 わせがあり、スタッフ講習会を見学してもよい旨お知らせしたところ、16名もの市民が来てくれたため、急遽市民も交えての
 訓練に変更しました。
 内容は、
  発災から24時間〜72時間〜7日 のそれぞれのフェイスに、市民がしなければならないこと、
 被災地内でできること、外からの支援に分けてあげてもらい、それを討議しました。
 

 その後、NPOの二つの柱の 
 1.自分の住む町に何が起きるのか、被災地内の消防・医療・行政でどこまでできるのか。
 2.地域の命を守るために市民にできる技術を学ぶ。 
  @市民トリアージ、A身近にあるもので行う怪我の応急処置の説明と実技訓練を 行いました。

  本来の趣旨とは異なる形となりましたが、市民が自分の意思でここまで参加してくれるのは嬉しい誤算であり、
 秋に計画している「市民講座」への意欲につながりました。

                                安田 清  NPO理事長 


 
       発災から24時間〜72時間〜7日を考えてみました
           
 
   
   
   住民の方が市民トリアージを経験しました。         質問したり説明を聞いたりして、最後は30秒でトリアージしました。
 
 
 
 しっかり止血をしましょう。『力いっぱい押してください』            固定の見本を示しました       動かないように止める
 
 
  参加された市民の皆様 
 新通学区自治連防災部、 大里西学区自主防災会・津島町・新川1丁目・中原・中原新田、 安東3丁目自主防災会、 北安東1丁目
 

 参加
NPOメンバー   
            安田  清   (NPO理事長 静岡県立総合病院)
            池谷 直樹  (NPO理事 焼津市立総合病院)
            笠原 英男  (NPO理事 災害ボランティアコーディネーター静岡県協議会)
            木下 千世路 (静岡県立こころの医療センター)
            小澤 謙一   (静岡県危機管理部原子力安全対策課)
            三柴 雄幸
            松浦 明美   (県立大学看護学部)
            望月 三佳   (健康美容鍼灸院 Precious)
            加治 由記   (静岡大学保健センター)

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