NPO「災害・医療・町づくり」市民講座
 「市民トリアージ普及員要請講座」 
2014年 11月 9日(日)9:00〜12:00 静岡県立総合病院
   11月 15日(土)13:00〜16:00 静岡県立総合病院


      


 NPO「災害・医療・町づくり」初めての市民講座(普及員要請講座)を行った。
1日目:2014年11月9日(日)9〜12時、2回目:11月15日(土)13〜16時
1回目は、@市民が動かなければ状況を説明する総論 A市民トリアージ 
B身近にあるもので行う怪我の応急処置を行った。@は座学、ABは説明と実技である

2日目は、受講者が交代で訓練を指導し、互いに議論した。

最近は、市民トリアージも市民権を得、自分たちでやりたいという申し込みも聞かれるようになった。
我々としては、市民トリアージの必要な状況、意味、法的側面、限界などをよく理解せずに、形・実技だけを
行うのは危険だと考えてきた。 しかし我々の考え方を理解し技術を体得し、広めてもらえるのなら同志で
あり各地に広げていくためには同志を育てていく必要性も感じていた。


2日間の講習受講後、我々の訓練に参加し役割を担ってもらって、普及員として活動していただく方針である。

我々の予想に反し、下田から浜松まで県内広くから五十数名の参加があり、みなさん熱心に訓練に参加していただいた。
感想文からも肯定的で意欲的な感想が多く得られ、運動の可能性を感じた。
しかし多くの方が地元に広げることの困難性を訴えられており、我々も一緒になって活動していく工夫が必要だと感じた。
また県外からも、東京から自治会、大学院生、愛知の自治会、三重県の医師会からも3名の見学者の参加があり、
困難であるだろうが、全国展開していく可能性も感じた。」

                                    NPO理事 安田 清

   
 11月9日(日)
 
座学 : NPOの基本方針・災害時の状況・市民トリアージ
実施講習 輪になってトリアージ・災害時の応急て
 講座終了後 三重県の医師会の活動報告がありました
11月15日(土) 
  受講者が交代で訓練を指導し、互いに議論
 
 
 
   
 今回参加のメンバー  
   安田 清 (理事長 静岡県立総合病院)
 小林一郎(副理事長アサヒカコー)11/15
 大村 純(副理事長大村医院)
 池谷 直樹(理事 焼津市立病院)
 笠原 英男(理事 災害ボランティアコーディネーター静岡県協議会)
 木下千世路(静岡県立こころの医療センター)
 小澤 謙一(静岡県危機管理部原子力安全対策課)
 北條 領一(由比災害ボランティアコーディネーター)
 三柴 雄幸
 山本 真 (災害ボランティアコーディネーター静岡県協議会)11/9
 小池 里栄(災害ボランティアコーディネーター静岡県協議会)
 加藤 宏 (かとう接骨院 (社)静岡県柔道整復師会)
 山西 倫裕(山西接骨院 (社)静岡県柔道整復師会)
 松浦 明美(県立大学看護学部)11/9
 矢部 眞一(静岡市消防局)
 加治 由記 (広報 静岡大学保健センター)11/9
   
 
ライン
inserted by FC2 system